北海道計測技術のサイトへようこそ！
北海道計測技術は、環境部門の技術士である鹿糠幸雄が代表を務める技術士事業所です。
お客様のご依頼に基づき、主に測ることに関する技術的課題の解決・ご提案・ご相談への対応などのコンサルティング業務、センシング機器の開発・販売などを行っております。
環境部門の技術士として、測ることを通じて微力ながらみなさまのお役に立てるよう努力する所存でおります。どうぞ、よろしくお願い致します。
 | チーム新・湯治に参加させて頂いております。 「チーム 新・湯治」は温泉地を中心とした多様なネットワークづくりを目指した取組です。 |
 | 当社は、「COOL CHOICE」に賛同しています。 「COOL CHOICE」は、CO₂などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。 |
〇2024.01.17
2024.1.16に「気候変動適応法施行規則」が公布され、2024.4.1から施行されます。（環境省）
今回の気候変動適応法施行規則の制定は、熱中症警戒情報等及び指定暑熱避難施設、普及団体等に関する事項について、改正法の施行に向けて所要の規定を定めるものです。
https://www.env.go.jp/press/press_02599.html
〇2023.07.14
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称が、「デコ活」に決まったそうです。（環境省）
「デコ活」は、二酸化炭素（CO2）を減らす（DE）脱炭素（Decarbonization）と、環境に良いエコ（Eco）を含む”デコ”と活動・生活を組み合わせた新しい言葉とのことです。地球規模で発生している気候変動、これに伴う自然災害を防ぐため一人ひとりが、「デコ活」に取組みましょう！
https://ondankataisaku.env.go.jp/cn_lifestyle/
〇2023.07.07
サプライチェーン排出量の算定に係る、コンサルティング業務を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
サプライチェーン排出量の算定に関するHPを公開しました。
〇2023.03.09
(R4補正)水産業スマート化推進事業のうちスマート水産機械導入利用支援 助成金交付申請の公募が始まりました。
補助事業は終了しました。
当社の畜養殖環境監視システム、海洋環境観測システムも機械登録されておりますので、是非ご活用ください。
登録機械等一覧表：https://www.mf21.or.jp/R4list.html#35（登録番号：35-1、35-2）
水産業におけるスマート化推進などについて、お気軽にお問い合わせください。
2022.08.09 センシング技術の水産業への応用、畜養殖監視システム、海洋環境観測システムのページをアップしました。
2022.04.18 室内環境モニターシステムを開発しました。デモ版をHPにリンクしています。
2022.04.06 ホームページのデザインを更新しました。
2021.10.22 ブログ「水質汚濁に係る環境基準の見直し」をアップしました。
2021.10.15 ホームページを更新しました。
2021.09.08 ブログ「二酸化炭素の吸収」をアップしました。
2021.08.29 ブログ「平均気温の推移」をアップしました。
2021.08.24 ブログ「海洋の酸性化」をアップしました。
2021.08.07 ブログ「PMS5003 粒子状物質センサ」をアップしました。
2021.08.05 ブログ「大気中の二酸化炭素濃度」をアップしました。
2021.07.20 ブログ「二酸化炭素濃度の遠隔監視」をアップしました。
2021.07.11 二酸化炭素モニタのご紹介を追加しました。
2021.06.22 HPメニューの変更
2021.06.22 センシング事例の追加
