”測る”ことを通じて、社会インフラ、生活インフラを豊かで便利なものとするお手伝いをします。
 
北海道計測技術

水産業への応用

畜養殖監視システム、海洋環境観測システムを開発し、販売を開始しました。

地球温暖化は、近年の猛暑や豪雨などの異常気象の主な原因と考えられていますが、海洋環境にも大きな影響を与えていると考えられています。海水温の変化、海流の蛇行、プランクトンや魚種間の生態的関係の変化など、海洋環境の変化は漁獲量の減少、魚種の交代など、水産業への影響も大きくなっています。

このため、自然の力だけに頼らず養殖場の設置などを進め、環境を保護しながら資源を回復させる栽培漁業や養殖漁業を活性化することにより、安定的な漁業生産が求められています。栽培漁業や養殖漁業では、海水温、植物プランクトン量、塩分濃度など海洋環境のモニタリングが、生残率の向上、収穫時期、漁獲量の推定などの管理指標として重要となっています。

当社では、センシング技術の水産業への応用を検討し、大型水槽などの畜養殖施設、沿岸海域の海洋環境をモニタリングするための観測機器を開発し、販売を開始しました。観測機器の普及のため、初期費用、ランニングコストともに抑え、また搭載するセンサの種類、観測データの共有化など、お客様のご要望に合わせフレキシブルに対応できるものとしました。

詳しくは、下記リンクをご覧ください。

畜養殖環境監視システム
 ☆HMT-S001DO型(溶存酸素濃度/塩分濃度/水温)
 ☆HMT-S001SA型(塩分濃度/水温)

海洋環境観測システム
 ☆HMT-V001TE型(水温3層)
 ☆HMT-V001SA型(塩分濃度/水温)
 ☆HMT-V001DO型(溶存酸素濃度/塩分濃度/水温)
 ☆HMT-V001C型(クロロフィル濃度)

上記観測システムは、「水産業のスマート化推進支援事業」の助成対象機械に登録されました。助成申請を検討される方は、リンク先のホームページをご覧ください。

観測機器に関する詳細につきましては、メールまたはお問い合わせのページからお気軽にお問い合わせください。

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